同時多発テロ直後にでかけたワシントンとニューヨーク(2001.9.22-9.29)
後からホームページをまとめようとしたところ、忙しさに紛れて更新できなく
なってしまいました。お正月休みなど、連続したお休みが取れたときに、気が
向いたら、記憶を掘り起こしてまとめたいと、思います。
ニューヨークに行く前に、参考にさせていただいたホームページ
NEWYORK LOVES YOU 情報量が、膨大です。
HAPPY GO LUCKY NEW YORK 女性らしい視点で作られたNY情報です。
世田谷&NY界隈ウォーキング NYに駐在していた方のNYウォーキング情報

結婚記念日に見たライオンキング ニューヨーク在住の友人がチケットを取ってくれました。
航空券の購入とホテルの予約は7月の初めてに済ませており、初めてのニューヨークと
ワシントン(私は2回目)旅行に胸を躍らせていたところ、9月11日にまさに行こうとした
都市でテロが勃発しました。
ニューヨークをテーマにした掲示板でも、大多数の人が旅行キャンセルをしており、この
ような時期に旅行をする人に対して批判的な意見が多かったため、近寄りづらくなって
いました。私達夫婦は、テロがおこったから却ってセキュリティーが厳重になっているだ
ろうと判断し、予定通りに旅行をしました。
わずか6日間の滞在でしたが、予想通りに治安は良かったです。テロの後にニューヨー
クは現在全米でも、最も安全な都市になっているそうです。
旅行の準備
7月第1週
ニューヨークとワシントンのホテル情報を、ガイドブック、インターネットを駆使して探し
始めました。ワシントンは4年前にアメリカ4都市を一人旅したときに、アメリカ人の友人が
自分の友達の黒人女性宅に泊るように、手配をしてくれ、宿探しの心配もなく滞在できまし
た。ワシントンについては、アメリカ版ヤフーのB&Bで探したSWANN HOUSEに簡単に
決まりましたが、ニューヨークの宿選びは、難しかったです。
実際にホテルに泊った人の体験記がインターネットには沢山出ていますが、体験談の中
には、高いホテルなのに不潔な部屋だったという経験談も出ていました。
旅行の印象は宿で決まるし、立地条件や治安、ホテルの質を考えるとニューヨークについては
ある程度の値段を出して快適な宿に泊りたいと考えました。最終的に、55ストリートにある
ホテルに決めました。
両方のホテルは、ホテルのホームページから直接予約をしました。
Swann House Historic Dupont Circle Inn (スワンのnは、ふたつです。)
1808 New Hampshire Avenue NW, Washington
DC 20009
The Gorham Newyork (読み ゴーラム)
136 West 55th Street, New York , New York
10019
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ワシントンには、4年ほど前にでかけたことがあり、そのとききは、アメリカ人の友人が友達の家に泊るよう手配をしてくれ黒人女性のアパートに滞在させていただきました。ホワイトハウス、キャピタルヒル、スミソニアンが全て無料で見学でき、本屋さんでコーヒーを飲むのも楽しかったので、また来て見たいと思った都市でした。日本で知り合ったアメリカ人の夫妻がワシントンに住んでいるため、現地で再会する約束をしました。またニューヨークは、学生時代の友人が宿泊先近くのホテルに住んでおり、ライオンキングのチケット(前から9番目のオーケストラ席)を2枚購入してくれました。 7月7日 HISの窓口に行き、航空券2人分を払い込みました。9月22日ー29日FIX デルタ航空1人分96640円です。(出入国税、成田サービス料込) 7月14日 ニューヨークのホテル ゴーラムホテルにホームページから予約を入れました。予約確認のメールはすぐに来ました。デラックスルーム280ドル(1泊)ですがその後料金は半額近くに下がります。 8月8日ビザカードでワシントンの宿代の半額が引き落としになりました。 9月1日 日本円をアメリカドルに両替しました。1ドル121.78円でした。 9月8日 成田エクスプレスの乗車券を購入しました。紙の下着等の旅行用品を東急ハンズで購入しました。 9月11日 夜ニューヨークの映画を見終わってテレビに切り替えたところラストシーンで写ったのと似ている高層ビルが炎上しているので、びっくりしました。これからでかけようとしていた2都市にテロが発生したことがわかりました。「実家では旅行をするなと話していると思う。」と主人と話していたところ、妹から電話があり「お母さんがニューヨークとワシントンなんかに行くなと言っているよ」と伝えてきました。ニューヨーク在住の友人に電話をしたのですが、回線が混んでいてつながりませんでした。 9月12日ニューヨーク在住の友人に、夜状況を聞きました。彼女が住んでいるところは、ミッドウエストなので特に通常の生活には支障をきたしていないようでした。ソーホーまで買い物に行ったのですが、地下鉄が止まっていたため、徒歩とバスで自宅まで戻って来たようでした。彼女のご主人は、報道関係なので大変だろうと思いました。 9月14日HISの担当者から、旅行をキャンセルするかどうか確認の電話がありました。テロが勃発してから、ワシントンのナショナル空港は閉鎖されており、当分開く予定はありません。主人とは飛行機が飛んでいる限りでかけると話し合っていたため、便があるのなら、続行しますと返事をしました。 9月19日アメリカのワシントンの空港のホームページを毎日チェックしていたのですが、ロナルドレーガンナショナル空港が復旧する見通しは、ありません。デルタ空港のホームページは英文の物しかありませんでしたが、東京事務所の電話が載っていたので、昼休みに問い合わせの電話をしてみました。最初はアメリカ人が応対したのですが、すぐに日本人に交代しナショナル空港からダレス空港に変更する便に変更の予約ができました。予約番号をHISの担当者に伝え、ボーディングパスを引き渡し券を再発行してもらうことになりました。 9月20日ニューヨークのゴーラムホテルから、予約の再確認をしてくれて有難うというメールが届きました。当初1泊280ドルだったホテルが159ドルの価格に値下げされました。ニューヨークの友達と電話で話しました。「こちらの方は普通どおりの生活をしているよ。私もGood enough to eatで食べてみたい。」とのことでした。グランドセントラルステーションやエンパイアステートビルに爆弾がしかけられたとデマが飛んでいるけど、そのようなことは気にしない方がいいようでした。 9月21日ワシントンのアメリカ人夫妻と電話で話をしました。日本にいたときは、奥さんがアメリカ大使館、ご主人が横須賀基地のエンジニアとして働いていた人ですが、ひな祭りの頃実家に招待し、犬と一緒に英連邦墓地を散歩したことがあります。現在奥さんは国務省(外務省)ご主人は国防省(ペンタゴンとは別のオフィス)に勤務しております。時差の関係で自宅に電話ができなかったので、奥さんの職場に電話をしたのですが、9月23日の夕食を一緒に食べようと約束をしました。 9月21日旅行をする1週間前に、冷蔵庫の中の物は全て食べきりました。ハイビスカスに水をやれないので、洗面器に水をはって中に入れました。今晩の夕飯は、まぐろ丼を作り夫が好きな近所の惣菜店の餃子と簡単にすませました。 |