シャック・アンテナの写真。写真をクリックすると拡大表示されます。

FL2000B、FL2500は立派な現役!
FTDX101MP追加

シャック紹介のビデオ(Youtube) NEW!! これまでにJA4MSMシャックを訪問された局

リニアアンプ2台の電力合成(2016年5月〜)

6KD6簡易チェッカー

75Ω-50Ω変換トランスの作成

制限増幅器の作成(2015年12月)

コモンモードフィルター(AC用)の作成

スタンバイ・ピー発生装置を作ってみました(2015年11月)

ピーク指示装置(平均値指示パワー計をピーク指示に!2016年7月)

ダイポールの地上高による打ち上げ角・利得・給電点インピーダンスの検討

使用中の7MHzダイポールSWR特性(AA-54による実測値)75Ω同軸給電

使用中の3.5MHzダイポールSWR特性(AA-54による実測値)50Ω同軸給電

同軸ケーブルの電気長(短縮率)の測定

アンテナシミュレーションソフトMMANAによる7MHzDP計算結果(エレメント10.03m、高さ9.42m)

7MHz水平ダイポールの地上高によるSWRの変化(グラフの計算条件、注意事項は下記)

アンテナ高を変化させた時、50Ω同軸と75Ω同軸を使った場合に給電点でのSWRがどうなるかシミュレーションした。
SWRは虚数部が零になる点(周波数)で算出した。アンテナ高は3mから1m単位で変化させて計算した。
地上高により共振周波数も変わるのでエレメント長を調整し概ね7.15MHz付近で虚数部が零になる様にして計算した。
アンテナの周囲には障害物が無い場合の計算なので周囲の状況により変わる。
又、同軸の電気長がλ/2の整数倍ではない場合、シャック内での測定ではSWRが給電点と異なる場合があるので注意!

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